金型用鋼材ライブラリ

森瑞精密-金型鋼材データベース・九維性能マップ・予硬/鏡面/耐食/熱間/冷間の5大体系・主要物性比較

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本ライブラリは森瑞の金型鋼5大体系を収録:● 予硬プラスチック金型鋼(P20 / 718H / 2738 / 2312)、● 鏡面金型鋼(NAK80 / NAK55)、● 耐食ステンレス金型鋼(S136 / 420)、● 熱間金型鋼(H13 / 2344 / 8407 / 2343)、● 冷間高耐摩耗金型鋼(DC53 / SKD11)。材料は2つに分類:● 森瑞内部常用グレードは量産使用(メーカーTDS確認済み);● 参考一般用グレードは汎用鋼材データベース(選定比較用)。カードをクリックすると9次元性能レーダーチャートと主要物性を表示。レーダー次元:機械強度 / 硬さ / 延性 / 耐食性 / 耐摩耗性 / 耐熱性 / 磁性 / 寸法精度 / コスト優位性(0–10点、コスト優位性が高いほど経済的)。
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CORE METRICS

金型用鋼の主要指標

森瑞が常用する金型鋼の硬度・耐熱・鏡面・体系カバー等の重要定量指標。

予備焼き入れ硬度範囲28–43 HRC
熱間使用温度≤600 °C
鏡面研磨可能グレード5+ 種
常用材料体系5 大類
在産グレード14 種
MATERIAL SYSTEMS

金型用鋼材体系の概要

予硬鋼・鏡面鋼・耐食鋼・熱間工具鋼・冷間工具鋼の5大体系を網羅。タグをクリックで迅速に絞り込み。上のカードをクリックで9次元マップの詳細を表示。

グレードカテゴリ硬さ HRC主な特性代表的な用途
P20 (2311)プリハードン樹脂金型28–35汎用プリハードン・加工容易家電/日用品金型
718H (738)プリハードン・高研磨性33–38高研磨・高光沢金型自動車/家電外観金型
2738 (738HH)プリハードン・焼入れ35–40大型・長寿命金型自動車バンパー金型
2312 (1.2312)プリハードン・快削性28–34高速加工・低コスト構造/ブラケット金型
NAK80鏡面プリハードン37–43鏡面級・熱処理不要高光沢/シボ金型
NAK55鏡面・快削性37–43エッチング図文・加工容易エッチング装飾金型
S136 (2083)耐食ステンレス鋼48–52耐食鏡面・透明部品医療/食品/透明金型
420 (1.2083)マルテンサイト系・耐食48–55焼入れ可・耐食性腐食性材料/汎用金型
H13 (2344)熱間工具鋼44–52赤熱硬さ・耐熱疲労ダイカスト/高金型温金型
8407高級熱間44–52高靱性・長寿命高級ダイカスト金型
2343 (1.2343)熱間・高靱性42–50高靱性・耐熱割れ熱間鍛造/押出金型
DC53 (SKD11)冷間・高耐摩耗60–62超耐摩耗・プレスプレス/打抜き金型
SKD11 (1.2379)冷間工具鋼58–60高硬度・耐摩耗・汎用プレス/成形金型
ヒント
表中の数値は代表的な参考範囲です。実際はグレードのTDSと処理状態に準拠。上のカードをクリックで9次元マップと主要物性を表示。
FAQ

金型用鋼材のよくある質問

金型鋼材の選定と適用に関するよくある疑問は、エンジニアがお答えします。

金型鋼の選び方?+

製品の種類と要件により選定:外観の鏡面仕上げには鏡面鋼(NAK80/S136)、耐食にはステンレス鋼(S136/420)、長寿命の熱間金型には熱間工具鋼(H13/2344)、高耐摩耗プレスには冷間工具鋼(DC53)、汎用構造には予硬鋼(P20/718H)を選択。

予備焼入れ鋼と焼入れ鋼の違いは何ですか?+

予硬鋼は出荷時に熱処理済みでそのまま使用でき、加工変形が小さい。焼入れ鋼は後熱処理で硬さを得る必要があり、より高い耐摩耗/耐食性に適する一方、変形管理が必要です。

鏡面金型にはどの鋼材を使いますか?+

NAK80 は出荷時から鏡面で熱処理不要。S136 は焼入れ後に鏡面となり耐食性があり、透明/医療部品に適する。

ホットワーク金型に H13/2344 を使う理由は?+

赤熱硬度と熱疲労抵抗に優れ、高金型温度と急冷急熱(RHCM、ダイカスト等)に耐えられます。

森瑞はどのような金型鋼をよく使いますか?+

P20/718H/NAK80/S136/H13/2344/DC53等は量産で一般的に使用されます、詳細はカードの九次元マップを参照してください。

鋼材を正しく選ぶことは、金型寿命と品質の基礎

製品と生産数量の要件をアップロードすれば、森瑞精密の金型エンジニアが研磨・耐食性・寿命・コストを総合し、最適な鋼材と熱処理方案を提案します。